

気づきのキャリア(81)この相手とはこう話せ! 4つのタイプ別・人を動かす話し方
Studay hacker に寄稿しました。 「あの人には、どうも話がうまく伝わらないんだよな」「相談しても、悩みをわかってもらえない」「また提案通らなかったよ……」こんなコミュニケーションの悩みはありませんか。 コミュニケーションのテクニックは数多く説かれていますし、それ...


気づきのキャリア(80)強いチームは “オフサイト” で作る! 大手もベンチャーも注目の「オフサイト合宿」の効果
Studay hacker に寄稿しました。 学生時代、ゼミやサークルの仲間が研修や1泊旅行のあとすごく仲良くなった。苦しい合宿のあと、チームの一体感が増して、試合に強くなった。そんな経験はありませんか? チームで旅行をしたり、合宿を行ったりすることは、強いチームを作るため...


気づきのキャリア(79)守破離 ―― 上達の近道は完コピである。迷った時には “うまい人” を探せ
気づきのキャリア(79)守破離 ―― 上達の近道は完コピである。迷った時には “うまい人” を探せ Studay hacker に寄稿しました。 「営業の話術が上達しない。なかなか成約に結びつかない。上司の期待に応えられない」...


気づきのキャリア(78)書斎を抜け出し “野生” に戻れ! 現代人の脳が蘇る 『GO WILD戦略 』
気づきのキャリア(78)書斎を抜け出し “野生” に戻れ! 現代人の脳が蘇る 『GO WILD戦略 』 Study Hacker に寄稿しました。 みなさん、脳を鍛えるためには、勉強や読書で、ひたすら脳を回転させ続けないといけないと思っていませんか? 会社や書斎で椅子に座り...


気づきのキャリア(77)「3秒わからなかったら、俺に聞け」 部下が悩みを相談できますか?
部下の側から、相談できやすい、話しかけやすい雰囲気にするには、先に自分の方から心を開けなければなりません。今の若者は、上の人の時間を使うことは悪いと思っている子が多いので、特に急いでいるときは話しかけづらいのです。最近若手社員から聞いたすごいリーダーの言葉は、1)「3秒わか...


気づきのキャリア(76)【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(後編)
Business Nomad Journalに寄稿しました。 退職してからの人生が長い時代、大企業の役員は退職後にどのような働き方をしているのでしょうか。ノマドワーカーとして、複数社で働くのも一つの選択肢です。 これまで「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」にて10...


気づきのキャリア(75)【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(前編)
Business Nomad Journalに寄稿しました。 退職してからの人生が長い時代、大企業の役員は退職後にどのような働き方をしているのでしょうか。ノマドワーカーとして、複数社で働くのも一つの選択肢です。 インテルを退職して1年間のノマドワーカー生活をした筆者。現在、...


気づきのキャリア(74) 変化の時代に “正解” はない。時代を切り開いた偉人に学ぶ「自分で考え、動く」ということ。
Business Nomad Journalに寄稿しました。 技術革新のスピードがますます速くなっている現代。昔と比べると驚くような変化が、身の回りでは起きています。 例えば、1946年に発表された世界最初のコンピュータと言われるENIACは、非常に高価で、重量は約30トン...


気づきのキャリア(73) 今なぜ田中角栄ブーム? ビジネスパーソンにこそ求められる角栄流 “人心掌握術”
Study Hackerに寄稿しました。 最近、書籍や雑誌、テレビなどで田中角栄(1918-1993)が特集されることが多く、「田中角栄ブーム」が再燃していると言われています。なぜ今、田中角栄にこんなに注目が集まっているのでしょう?...


気づきのキャリア(72) 成功者は「失敗」しない。成功をつかむ人の “失敗の使い方”。
Study Hackerに寄稿しました。 人並み以上の努力はしているつもりなのに、なぜか失敗ばかり。入りたかった企業への入社試験に失敗したり、苦労して出した企画がボツになったり、毎日頑張って営業しているのに肝心なところでライバルに負けたり。うまくいかないことが多すぎて、仕事...