

気づきの書評(49)【書評】『鬼速PDCA』
Study Hackerに寄稿しました。 みなさん、PDCAサイクルは上手に回せていますか? PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(行動・調整)のPDCAサイクルは、ビジネスではもうすでに古典的なフレームワーク。多くのビジネスパーソンが知り、実践...


気づきの質問(108)よい “質問” が行動を変える。他者を動かし、自分をも変える『質問力』の偉大な効果
Study Hacker に寄稿しました。 季節の変わり目に、何かにチャレンジする時。 新たな仕事や、新しい勉強を始めようという時。 そんな時自分をどう奮い立たせるかが、物事のなりゆきには大きく影響してきます。 ただ意気込んで何かを始めるだけでは、途中でうまくいかなくなった...


気づきの書評(48)【書評】心に響く “泣ける小説” 8選。眠れない夜におすすめしたい、読書で涙をながすということ。
Study Hackerに寄稿しました。 小説には様々な効果があると言われています。主人公の生き方に感銘を受けて「この人みたいになりたい」と憧れを抱いたり、自分一人では到底成し得ない人生経験を疑似体験できたり、それらのことが進路や人生のヒントになったり。...


気づきの書評(47)【書評】『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』
Study Hackerに寄稿しました。 「えー。100歳? 私が? うそでしょ?」そう思っている人はいませんか? 国連の人口推計によると、いまこの記事を読んでいる日本の50歳以下の人たちは、ほとんどが100年以上生きる時代。従来考えられてきた、教育、仕事、その後定年(引退...


気づきの質問(107) 「相手の文化を理解していますか?」
気づきの質問(107) 「相手の文化を理解していますか?」 例えば、IT系の文化を持っている会社や文化では、「ファイルをメールで送って、原因の部所を示すだけで、当然わかるだろう」、「履歴が残るのでそれの方がいいだろう」という文化があります。しかし、介護の現場などや、IT系で...


気づきのキャリア(78)書斎を抜け出し “野生” に戻れ! 現代人の脳が蘇る 『GO WILD戦略 』
気づきのキャリア(78)書斎を抜け出し “野生” に戻れ! 現代人の脳が蘇る 『GO WILD戦略 』 Study Hacker に寄稿しました。 みなさん、脳を鍛えるためには、勉強や読書で、ひたすら脳を回転させ続けないといけないと思っていませんか? 会社や書斎で椅子に座り...


気づきのキャリア(77)「3秒わからなかったら、俺に聞け」 部下が悩みを相談できますか?
部下の側から、相談できやすい、話しかけやすい雰囲気にするには、先に自分の方から心を開けなければなりません。今の若者は、上の人の時間を使うことは悪いと思っている子が多いので、特に急いでいるときは話しかけづらいのです。最近若手社員から聞いたすごいリーダーの言葉は、1)「3秒わか...


気づきの書評(46)【書評】『成長思考 心の壁を打ち破る7つのアクション』
気づきの書評(45)【書評】『成長思考 心の壁を打ち破る7つのアクション』 Study Hackerに寄稿しました。 現代の若手ビジネスパーソンは、自分を成長させてくれる仕事や職場、上司を何よりも第一にもとめる傾向があると言われています。しかし、その「成長」の意味は人それぞ...


気づきのキャリア(76)【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(後編)
Business Nomad Journalに寄稿しました。 退職してからの人生が長い時代、大企業の役員は退職後にどのような働き方をしているのでしょうか。ノマドワーカーとして、複数社で働くのも一つの選択肢です。 これまで「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」にて10...


気づきのキャリア(75)【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(前編)
Business Nomad Journalに寄稿しました。 退職してからの人生が長い時代、大企業の役員は退職後にどのような働き方をしているのでしょうか。ノマドワーカーとして、複数社で働くのも一つの選択肢です。 インテルを退職して1年間のノマドワーカー生活をした筆者。現在、...