若い人へのコーチング(14) 「変わらなきゃ!」を邪魔するのは自分自身。 理想の自分になるために知っておくべき『こころの免疫機能』
変わりたい、変わりたいと思っていても、どうしても変われない人たちがいます。 一説によると、何かを変えよう、始めようと思って実際に行動に移せるのは15%程度だそう。変わる必要性を認識していても、85%の人が行動を起こせないのはなぜなのか?...
コーチングのバリュー(40)スープストック遠山社長の場合
これはチャンクアップの具体例ですね。大きく考えてそもそもなんで起業したのかにさかのぼってもらう。サイボウズさんの記事です。 ——————————— 今からちょうど10年前くらいは最悪の状態でした。スマイルズは当時三菱商事の社員だった私が社内ベンチャーとして立ち上げた会社なの...
コーチングのバリュー(39)コーチングは「おせっかい」でDNAにスイッチをいれること。
TEDで、株式会社チェンジウェーブ代表の佐々木裕子氏は変化を後押しするものは「他人のおせっかい」だと話しています。私の知り合いで、コーチング学校の同期生も、50歳を越えてから、人生のビジョンを強く意識して、常に後輩達にも折に触れ、人生のビジョンを持つ事の大切さを説くようにし...
気づきのキャリア(46)「ポジションをとることを恐れない」 ―コーチングでは自信を与えることが重要― キャリア
ビジネスノマドジャーナルさんにも記事を書いてもらいました。 「ポジションをとることを恐れない」 ―コーチングでは自信を与えることが重要― キャリア 2015年09月11日 フライヤー×サーキュレーションの「知見と経験の循環」企画第5弾。...
21世紀のリーダーは英語やMBA よりも「コーチング」を身につけよ
フライヤーさんに記事を書いてもらいました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 21世紀のリーダーは英語やMBA よりも「コーチング」を身につけよ 元インテル株式会社 執行役員 板越 正彦 フライヤー×サーキュレーションの「知見と経験の循環」企画第5弾。 ...
気づきの質問(59)「この1年で一番うまくいったことは何ですか?」
この質問は自分にしています。この気づきブログを始めてから、何が1番効果があったか。一つは約250の気づきに対するコンテントをつくれたこと。そのコンテントからいろいろ別のWEBにもライターとして発信できているので、自分の気づきコーチングに対するベースができた気がします。ユーザ...
一年を振り返って
このコーチングのブログを始めて、来月で1年位なります。コーチングから始まって、気づきを与えてくれるいろいろな情報や出来事を書いてきました。全体では、258の書き込みとなり、項目別にみると、気づきの質問が58、気づきのコーチングが57、気づきのキャリアが44、コーチングのバリ...
気づきのキャリア(44)リーダーとしての技術は、リーダーになる前に学ぶ! 『インフォーマルリーダーシップ』とは。
Study Hackerのへの寄稿文にのりましたので、引用します。 若手のうちからチームやタスクフォースのリーダーに抜擢される。 近年そんな機会が増えています。 しかし、いかにプレーヤーとして優秀な人でも、リーダーとしても同じように優秀でいられるとは限りません。リーダーに就...
コーチングのバリュー(38)社員のタイプがわかっていますか?
当初5人ぐらいの優秀な人が始めたWEB系のベンチャーですが、社員やインターンが増えて、指示や役割を丁寧に教えなければならなくなってきました。最初のメンバーは理論派が多く、批判的で理由を求める傾向があったのですが、社員が増えるに連れて、社交派や協調派など、テンポが違う仲間が増...
若い人へのコーチング(13) 「自分に何が向いているかわからない? 松下村塾に学ぶ『なすべきこと』の見つけ方。」
若い人へのコーチング(13) 「自分に何が向いているかわからない? 松下村塾に学ぶ『なすべきこと』の見つけ方。」 Study hackerでの掲載記事を添付します。 「わたしに何が向いているのかわからない。」という悩みをよく聞きます。自分にもっと向いているもの、何か別に得意...