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気づきの講座(2) 勝屋久さん2 「受け取り力」

  • 執筆者の写真: Itagoshi Masahiko
    Itagoshi Masahiko
  • 2015年2月15日
  • 読了時間: 1分

勝屋久さんの続きです。勝屋さんは、反面教師として自分がイヤに感じる人(決めつけて話す。上から目線。観念)には、自分のなかにもそういう部分があったことを感じます。それからイヤな人がいなくなったそうです。これは、コーチングのフィードバックで自分の悪い行動に気づくのに似ています。自分のネガティブな感情と向き合うのです。自分で気付けるひとは相当優秀ですが。もうひとつは、感謝を受け取る方が、謙遜してうけとらないよりも、相手によろこびを与えるということです。日本人は特に謙遜が好きなので、つい遠慮して、「イヤイヤ」、「私なんか」とか言ってしまうのですが、それよりも「ありがとうございます!」「うれしいです!」と言ってしっかり受け取った方がエネルギーが高くなるそうです。外人はたしかに、謙遜しませんね。

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