気づきの映画(9) 「赤ひげ」Itagoshi Masahiko2015年5月24日読了時間: 1分黒沢監督の人間ドラマです。主人公は、最初は赤ひげのやり方が理解できません。自分の出世欲やエゴが出てしまうのですが、市井の人の気持ちに触れるうちに、人々を助けたいという気持ちの方が強くなって、最後は出世よりも診療所で人々をを助けることを選びます。リーダーの無欲の生き様が、部下の志に影響した素晴らしい例です。 #気づきの映画
気づきの質問(257)「アピールする相手から、どう感謝されたいですか?」、「家康だったら、信長にどうアピールしますか? 」、「やっていることが会社の一大イベントだとして、イベントをどうアピールしますか?」