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コーチングのバリュー(17)大学医学部の先生Bさんの場合

  • 執筆者の写真: Itagoshi Masahiko
    Itagoshi Masahiko
  • 2015年5月26日
  • 読了時間: 1分

私のコーチングセミナーに参加してから、ぜひコーチングをうけたいということでこられました。災害支援という特俊分野でコーチングの傾聴・質問力が応用できるのではないか。また自分の仕事が多いので、整理したいことと、自分がやりたいことをうまく説明したいとの要望でした。まずプレゼンの中で、自分の話し方、目線、メッセージ、フォイルのまとめ方などを、ビデオで録音してみてもらい、自分でどういう風になおせばよいか気づいてもらいました。その後、タイプ別の付き合い方・モチベーションの上げ方や、ロールプレー、大学生を交えてのセミナーなどにも参加してもらい。コーチングを通して背中を押してもらい、考えていることの整理ができたので、をコーチに話すことで、現実になる第一歩になったとリーダーシップを意識するようになりました。状況は、自分のアプローチの仕方次第でどうにでも変えることができる意識が芽生えたのもすばらしいです。指示がはっきりしていて、わかりやすいこと。実体験に基づいたアドバイスが、とにかく考えさせる。ファシリテートの仕方がうまい やる気にさせるなどの評価をもらいました。

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