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コーチングのバリュー(18)若い起業家Cさんの場合

  • 執筆者の写真: Itagoshi Masahiko
    Itagoshi Masahiko
  • 2015年5月27日
  • 読了時間: 1分

彼は起業家の中では、最初のクライアントです。当初はベンチャーのNO.2でしたが、コーチングをを受けて自分が本来やりたかったこと。過去の経験などをふりかえりました。そのあと、自分でベンチャーを起こし、多方面に活躍しはじめています。非常にやさしい性格なので、理想像は常にありつつも、日々の業務、日々の環境、自分の文化ではないどこか他人の文化に合わせる傾向があり、本来の自分を見失っていたそうです。「そうだよね、俺ってそうだった」と頭ではわかっていましたが、第三者にヒアリングをしてもらうことで、改めて次なる行動へ繋がりました。また他のエグゼクティブクラスの事例を交えることで、がんばろうと思っている自分にとって、腑に落ちる内容が多かったらしいです。決断スピードが上がったことと、気づきから決断、行動まで迷いが減りました。私も、彼が忙しかったので、起業家とは、朝にコーチングするように切り替えました。それ以来、朝にカフェでやるパターンができました

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