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コーチングのバリュー(20)コンサルタントEさんの場合
- Itagoshi Masahiko
- 2015年6月9日
- 読了時間: 1分
Eさんは、コンサルタントとして独立されて、自分の考えをまとめていく必要がありました。その際、コーチに自分の思いを伝え、言語してもらったり、自分の気づいていないポイントを、質問してほしかったそうです。月に1回ほど、コーチと話すことで、自分が考えていたことを明文化されたことがで、その部分に関する不安やもやもや感がはっきりしたそうです。優秀な人ほど、行動変革よりも、自分の考えを見える化してもらうためにコーチを利用することがあります。
