コーチングのバリュー(30)若手新入社員Kさんの場合Itagoshi Masahiko2015年7月9日読了時間: 1分彼女は非常にやさしかったので、グローバル企業での競争や成果主義による解雇に胸をいためていました。自分のために成果をあげるよりも、まわりの人の成果をあげるのに貢献したいと思っていました。悩んだ結果、サポート中心で仕事をできる会社に移って行きました。自分が本当にやりたくて、心の幸福をたもてる環境を選んで、そこに移るための決断のあとおしができました。 #コーチングのバリュー
気づきの質問(257)「アピールする相手から、どう感謝されたいですか?」、「家康だったら、信長にどうアピールしますか? 」、「やっていることが会社の一大イベントだとして、イベントをどうアピールしますか?」