top of page
検索

コーチングのバリュー(43)インフラ作りがあとまわしになると、成長期のボトルネックになる。

  • 執筆者の写真: Itagoshi Masahiko
    Itagoshi Masahiko
  • 2016年3月16日
  • 読了時間: 1分

成長期のベンチャーでは、商品開発や技術力のみが注力されて、組織力、社内のインフラ作りが後回しになることが多いです。インフラ作りがあとまわしになると、成長期のボトルネックになります。組織の歪み、好き嫌い、情報共有の不足、信頼関係などが、商品開発のスピードに影響してくるのです。こういったところに、第三者であるコーチが入り、社員の不満・希望などを吸い上げ、共感しながらCEOに課題をまとめて、対策を立てさせます。人事部にそれほど力をかけられない場合には、半年ほど続けると非常に効果があります。


 
 
 
特集
最近のポスト
Archive
Follow Us
Search By Tags
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

アクセス

 

お電話&ファックス

電話番号:

ファックス:

  • facebook
  • Twitter Clean
  • w-googleplus

© 2023 気づきハッカーで作成されました

 

bottom of page