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コーチングのバリュー(48)重傷になる前にケアする

  • 執筆者の写真: Itagoshi Masahiko
    Itagoshi Masahiko
  • 2016年5月12日
  • 読了時間: 1分

コーチングしていると、悪い情報や問題の兆しをリーダーと共有することで、大きな問題になる前に対処することができます。怪我のうちに応急処置をしいて、悩みを聞き、すぐに対処することで、退職や休職などの重傷になるのを防げます。経営層や社員にコーチングしてから約1年で、早期に問題を発見してから、離職率がゼロになったスタートアップもあります。創業期のベンチャーは、仕事が雑多で、非常にみんなが忙しくて、人間関係やコミュニケーションなどの小さな問題の芽を見逃しがちです。そういった時に第三者であるコーチが、客観的な視点を与えて、早期に対処することで、防げます。


 
 
 
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