気づきの講座(19)破壊的質問講座Itagoshi Masahiko2016年9月28日読了時間: 1分これまで一番参加していた破壊的質問のセミナーを自分で講義することができました。内容は何回も出席していたのですが、これまで聴く側から教える側になって、いろいろ発見がありました。できるだけ、具体例を示しながら、意図を持って質問すること、デモンストレーションの15分コーチングでも、解決策に誘導せず、じっくり傾聴しながら考えてもらうことにフォーカスしました。 #気づきの講座
気づきの質問(257)「アピールする相手から、どう感謝されたいですか?」、「家康だったら、信長にどうアピールしますか? 」、「やっていることが会社の一大イベントだとして、イベントをどうアピールしますか?」