気づきの質問(136)「どうしましょうかねえ」Itagoshi Masahiko2018年7月13日読了時間: 1分 実際に良い質問がなかなか思いつかない。課題も解決する糸口がないときに、ギブアップして感情をそのまま伝えて困った様子を見せると、意外に向こうが次の一手を考えてもらいました。共感してもらってことで、課題に対する意識が真剣度を増して、頭が高回転したのです。#気づきの質問
気づきの質問(257)「アピールする相手から、どう感謝されたいですか?」、「家康だったら、信長にどうアピールしますか? 」、「やっていることが会社の一大イベントだとして、イベントをどうアピールしますか?」